ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
ふじみ野歴史まんがは、市内在住の漫画家で、イラストレーターのRIKIさんが令和3年4月のふじみ野ステラ・イースト開館に当たって、館内放映用に制作されましたふじみ野歴史アニメに一部修正を加え、3こま漫画に再編集したものでございます。再編集に際して白黒写真に手作業で着色を加えリアル感を出すとともに、電子データとしての利用も対応できるようにしております。
ふじみ野歴史まんがは、市内在住の漫画家で、イラストレーターのRIKIさんが令和3年4月のふじみ野ステラ・イースト開館に当たって、館内放映用に制作されましたふじみ野歴史アニメに一部修正を加え、3こま漫画に再編集したものでございます。再編集に際して白黒写真に手作業で着色を加えリアル感を出すとともに、電子データとしての利用も対応できるようにしております。
○大石健一議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) 事業者それから個人事業主ということで今御説明もありましたけれども、インボイス制度について、市内事業者への対応について伺ってまいりますけれども、日本アニメーター・演出協会、出版業界、日本漫画家協会、インボイス制度の中止を求める税理士有志の会などが制度の導入に反対しています。
そういった中におきましても、市内在住漫画家RIKIさんによるRIKIのイラスト教室や、新進アーティストによる消しゴムアート、プチ陶芸教室、楽器体験ワークショップなどの開催を通し、ステラ・イーストの諸室を市民の皆さんに体験していただく機会として好評を得ることができました。
令和4年度に第10回マンホールサミットin所沢が開催できることとなった背景といたしましては、旧所沢浄化センター跡地に建設されたCOOL JAPAN FOREST構想の拠点施設であるところざわサクラタウンをメイン会場とすることにより、下水道の魅力を伝えることについて最適な施設であること、また、これまで所沢市が取り組んできました日本初の28基のイルミネーションマンホールや、市内在住の漫画家、アニメ監督の
また、ポケモンマンホール以外にも市内在住または市内出身の漫画家などにご協力をいただき、人気漫画とコラボレーションしたデザインマンホールを設置している事例などが県内他市にも数件あり、大きな話題となっております。
ヒアリングに招かれたのは、原作者の竹村優作氏と漫画家のヨンチャン氏。漫画のタイトルは「リエゾン-こどものこころ診療所-」で、雑誌「モーニング」に連載中とのことです。 リエゾンというのはフランス語で仲介とか、つなぎの意味があるとのことですが、きょうは議長の許可を得まして、ちらちらっとご紹介で、これが最新版の「モーニング」でございます。とても厚い。
同市は、漫画家水木しげる氏の出身地です。まさにあるもの探しです。川崎市は京浜工業地帯を抱えています。同地区は多くの工場が立地しています。夜間の工場地帯の夜景は奇想的であると話題になりました。長野県阿智村の星空観光ツアーも、日本一の星空の村として売り出しています。最後に、青森県五所川原市の地吹雪体験ツアーは、かんじきを身につけて厳寒の雪原を歩く体験型観光になっております。
グラフィックデザイナーや画家をはじめ、有名な漫画家や書家、写真家などの作品もあり、親しみやすい展示内容となっていたことから、年代を問わず多くの方々に楽しんでいただくことができました。 コロナ禍ということもあり、あまり積極的な取組は実施できませんでしたが、これらの展示を通じて実物を身近に感じることができる機会を提供したことによって、東京大会の開催に向けた気運醸成が図られたと考えております。
また、1階ホールには85インチのモニターを設置し、ふじみ野市在住漫画家、ゲームクリエーターのRIKIさんが約1年かけて作成した「ふじみ野歴史アニメ」を放映し、ふじみ野市の歴史を掘り起こし、新たなふじみ野の魅力を紹介いたします。
本市においてはふじみ野市在住の漫画家RIKIさんとともに上野台小学校で夏休みの課外授業としてRIKIさんが開発した「キラキラスターナイト」を使いeスポーツ教室が開催されました。また、アートフェスタふじみ野2019においてもRIKIさんのトークショーとeスポーツ大会が開催されました。本市におけるeスポーツ普及啓発の取組についてお聞かせください。
世代を超えて多くの市民にご利用していただくために、正面玄関を入った1階の共用スペースには、市内在住の漫画家の協力を得て、ふじみ野市の歴史が漫画で学べる映像など、子供たちに楽しんでもらえるコンテンツなどを提供するとともに、居心地のよい、さらに開放感のあるエントランス共用部や居室づくりにするなど、また行きたいと感じられる施設づくりを目指してまいります。
続きまして、来年度の事業でございますが、タイの水かけまつりなどのサポート、川越市総合文化祭でのオリンピック関連の催し、市立美術館の特別企画展で、本市出身の漫画家、花村えい子氏の作品展、スポーツ関係ではジュニアアスリート育成事業の中で、オリンピアンの方に直接野球の指導をしていただくことなどを検討してございます。そのほか国際理解講座では、多言語によるおもてなしなど、初歩的な講座の開催を考えております。
夏展につきましては、画業六十年のかわいい伝説、花村えい子と漫画ということで、オリンピック開催期間に合わせたクールジャパン企画ということで、川越出身の漫画家、花村えい子氏の画業六十年を記念する展覧会を開催いたします。 秋展につきましては、江戸のおしゃれアイテムということで、着物文化が頂点に達した江戸時代の着物を収納、携帯する袋物や、くしやかんざしなどのおしゃれアイテムを紹介いたします。
令和二年度につきましては、オリンピック開催期間に合わせたクールジャパン企画で、昨年、画業六十周年を迎えた少女漫画家、花村えい子氏を紹介いたします。花村えい子氏は川越出身で、昭和三十四年に漫画家としてデビューし、少女漫画家の草分けとして知られ、塗り絵などの文房具商品にかわいい少女イラストが起用され、大いに人気を博しました。
夏季特別展では、川越出身の漫画家、花村えい子氏の画業を紹介する展覧会を開催いたします。 次に、方向性IVの「多文化共生と国際交流・協力の推進」について申し上げます。 重点は、「国際感覚に優れた市民の育成」でございます。 国際化の担い手となる市民の育成に引き続き努めるとともに、オリンピック・パラリンピックの開催を契機に市民団体等と一層、連携・協力しながら、地域の国際化を進めてまいります。
階段アートにしては、先日アートフェスタでふじみ野市のイラストレーター、漫画家のRIKIさんという方の講演を聞かせていただきました。本市在住ですばらしい漫画、アニメーション、ちょっと話は飛ぶのですけれども、その前日にふれあい事業でパラリンピアンの人の話を聞かせていただいたときに、海外から日本が注目されるところというのはアニメーション、これはすごい食いつくとおっしゃっていました。
そして、大谷には歴史漫画を描く漫画家の方もいらっしゃるので、ぜひ検討してほしいと思います。川越市や日高市にある高麗神社とか、高麗ではそういうものをつくっておりますので、今後ぜひ検討していただきたいと思います。 それでは、小項目の2番目に行きます。歩道の改修について伺います。
他市の状況を見ますと、さいたま市主催で八月二十四日、二十五日の土日にさいたま市平和展を開き、平和祈念展示資料館の協力で、平和の礎の朗読やトークイベント、漫画家が戦争体験をもとに描いた作品の展示などが行われています。
漫画家、椎名チカさんという方の「37.5℃の涙」という作品は、病児保育士が主人公のテレビドラマにもなった人気漫画で、37度5分以上の発熱があると登園停止や保護者の呼び出しの対象になることをタイトルにした作品でありますが、子どもが熱を出した。保育園には預けられない。病気の子どもを置いて仕事には行けない。でも、働かなくては生きていけない。これは多くの保護者の切実な実体験だというふうに思っています。
日本人の御子息としては、漫画家の松本零士さんにも御出席いただき、飛行士だったお父様から聞いた所沢飛行場での出来事など、松本零士さんの夢や希望の出発点にもなっていたとの貴重なお話もございました。